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| 資料名 | 内容 |
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3期比較科目別推移グラフ
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会社の季節的変動及び過年度の推移を確認いただきます。 <上昇期・・・投資検討> <下降期・・・資金対策> |
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総合比較損益計算書(=当期月別推移損益)
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当期経費を時系列で確認いただきます。 |
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3期比較損益計算書(期首~当月累計)
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過年度実績と当期実績を確認いただきます。 |
| 当月キャッシュフロー計算書 | 「利益は出ているのに、何故資金不足が生じるのか?」等について確認いただきます。 |
| 当月(単月)試算表 | |
| 当期キャッシュフロー計算書 | |
| 当期(期首~当月)試算表 |

資料名だけを見ると「ただ数字が並んでいるだけのもの」と思われてしまいますが、カラーリングしたグラフや図を多用した「視覚的な解りやすさ」と「専門用語を使用しない丁寧な説明」により納得いただけるものと自負しております。
また、月次決算書をご導入いただくことで多くのメリットもあります。
一つには、正確な資金管理が可能となることで、今後の資金繰りの見通しが立つようになります。つまり、早めに資金対策が行えるため資金面に不安をいだかずに、経営に専念できるという大きなメリットがあります。
さらには、「数字に強い経営者」になっていただくことを目的としているため、好条件での借入や適切な返済計画など銀行との交渉もスムースになります。言い換えれば、「月次決算を行っていることで銀行からの信頼を厚くする」というメリットも生じます。










